萌えるエッチな体験談・動画の玉手箱

その１　その２　その３
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よし！と思って瞬時に人指し指も入れ、

指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやる。

夏美は、びくっとして真っ赤な顔で俺を見てきたけど、

俺はにやっと笑って指の動きをまた深々とする。

なんかジーンズの目玉の一徹部分が、

意外とクリトリスにあたってたらしい。

夏美の腰が、かすかに、本当ににかすかにだけどいやらしくくねった。

さっきまでは若干でも平静を保って喋ってた夏美が、

色っぽく眉を寄せたなんともエロい風貌になっていって、

%key%に対してと同じく夏美の手と脚もだんだん力が抜けていく。

急遽静かになってうつむいた夏美に、

職場の人が気がかりそうに声をかけた。

「この物、夏美なんとも無い？飲み過ぎた？」

「支障なしです、小々酔っちゃったみたいで…」

その頃には今となると友達は潰れてたし、

なんかこの製品がきっかけで大抵寝るモードになった。

由佳子と先輩の権利は後輩のベッドで寝る。

残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。

「夏美に変なことしちゃ駄目だからねw」

後輩がベッドに入りながら冗談次第で言った。

「しませんよw」

ごめん上司、俺もう悪戯しまくってますw

「じゃ、おやすみー」

「おやすみなさいー」

由佳子が部屋の電気を消した。





夏美はハウスキーパーの隣で、下半身はコタツの中、

上半身には仕事場の人が貸してくれた毛布をかけて、俺に背中側を向けて横になっている。

俺はもう一生懸命で収まりがつかなくなっていた。

間もなくとコタツの中に手を伸ばして、夏美の尻を撫でる。

とき、夏美の体質がびくっとはなはだ反応した。

夏美もかなりエロしてたんだと思う。

カラダをずりずりと堅牢させて夏美の毛布にセットで入り、

俺の体を夏美のバックグラウンドに密着させる。

尻を撫でていた手を動かして、今度は胸を触る。

見せかけは見えないが、夏美の動悸が伝わってきた。

たまらなくなって、俺は既に勃っていたチンコを夏美の尻にぐいっと押しつけた。

迫力で夏美の服をたくし上げて、

ブラジャーも上にずらしてしまう。

俺は夏美の生乳を下からかなり遅く揉みあげた。

肌がなめらかで、手に余るぐらいの量感があって柔らかくて、

めちゃくちゃ見附良い。

ここまでくると丸ごと仕事熱心なってる夏美の乳首を指でなぞったり、

指で挟んだままで胸揉んだりする。

どういう風にも夏美は乳首が相当性感帯らしくって、

くりくりいじる度に反応して体を震わせるのが至極可愛かった。

夏美の尻に押しつけたチンコを擦り付けるように腰を動かしても、

嫌がる兆しは存在しない。

しばらく腰を動かしながら乳首を根幹に胸をいじりまわしてると、

そのような内夏美が愛らしいがいやいやをするみたいに首を振りだして、

やめてと言わんばかりに俺の手をぎゅっと掴んできた。

ここでやめる訳にもいかず、

俺は為すすべで夏美の細い心身を抱き締め、

両方の乳首を指でじっくりと丁寧に揉むようにいじりまわし、

擦り付ける腰の動きを急展開でする。

「ん…っ」





夏美は堪えきれなくなったのか、少ない喘ぎ声。

仕事仲間とかにバレると流石にやばいので、

俺は上体を起こしてどいつもこいつもの用命を確認する。

同僚と由佳子の方からは、規則正しい寝息が二つの聞こえてきた。

友達は今では枢要外だ。さっきから完全に撃沈している。

「全部眠ってる」

俺は夏美の耳元で囁いた。

「え…？」

夏美はちょっぴり信頼したのかそのうちと身体を反転させ、

ようやく俺と向かい合わせの身体になった。

俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。

後ろや尻を撫でながら軽いキスをまれに繰り返し、

あっという間に舌を絡めたディープキスに。

夏美の太股の間を膝で割って、

膝をぐいっとアソコに押しつけるみたいにしてみる。

「っ、はぁ…」

喘ぎ声とまではいかなくても、

夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。

耳、首筋、喉元あたりとキスをしていって、

乳首を口に含んで舌先で転がす。





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